静岡中央警察署の交通指導員さんに歩道の渡り方、信号機の渡り方などを教えて頂きました。
年少つぼみは交通指導員さんのお話に興味津々で耳を一生懸命傾けてお話を聞いたり、
質問に答えたりどの子もハナマルでした♪
実地指導もよーくお話を聞いてバッチリだったね!
これからみんなでお散歩お外で行けるといいね!
年中ほしはまず交通指導員さんのお話を聞きました。
『横断歩道を渡る前や、幼稚園から出る時は一度止まり安全を確認する。』何気ない事ですが、とても大切なお話に子どもたちも真剣な表情でした。
その後は、実際に歩道へ出て練習をしました。自分たちだけで歩道を歩いたり、横断歩道を渡ったりすることで、自分たちで意識して隅を歩いたり止まってくれた車の運転手さんに「ありがとう」と大きな声で言ったりする姿も・・・。なんだか少したくましく見えました。
年長てんしは交通ルールについてのお話を聞きDVDを見てから、園外を実際に歩きました。
今回は初めて凱旋橋を渡り、信号を確認してから横断歩道も渡りました。
途中で雨が降ってきて・・・傘をさしての練習に変更。
傘をさすと視界が悪くなるので一年生にむけて、一人で傘をさして歩く練習も大切だと実感しました。