昨日、こどもの祝いを行いました。
まずは年長てんしさんが、七つのお祝いをしました。
年中さんが作ったバッチを胸につけ、特別な雰囲気の中、自分たちが大きくなったということを意識いながら参加することが出来ました。
神父様からお話を頂いたり、神様からの特別なお水である聖水をかけて頂いたりしました。
聖水は、神様と結ばれいきいきと成長していく事が出来ますように・・・という祈りが込められています。
次に年中ほし・年少つぼみ・満3ひよこが入堂し、こどもの祝いが行われました。
神父様に祝福して頂くのが初めてな年少さん・満3歳児さんは、ちょっぴり緊張した顔つきでした。
年中さんは、朝そのことを話すと「手を合わせて、おじぎするんだよね。」と、ちょっと得意そうでした。
どの子もみんな神様や周りの人たちから愛されて大きくなりました。
感謝の気持ちを持ってこれからも素直であたたかな子どもでいられますように・・・